ペニオク落札への近道・・
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオク落札への近道
そうすることで、入札手数料を極力抑えることが可能だからです。
さて、では、どうすればいいのでしょうか?
答えはいたって簡単です!
ペニオクサイトに登録する際に、無料コインがもらえるサイトが多々あるということは既にご紹介した通りですね。
ですが、登録時だけではなく、「1日ログインするたびに●コインをプレゼントする」といったサービスを提供しているサイトもあるのですからこれはお得です。
このようなサービスをうまく利用していけば、毎日コツコツと溜め続けることで、相当な額に値するコインがためられることになるでしょう!
1回の入札に対して75円の手数料がかかるということを考えれば、1コインでも節約できた方が誰だって嬉しいはずですものね。
このように、無料コインのプレゼントサービスを最大限に活用してペニオクで遊んでいけば、最低限のコストで商品を手に入れることが可能となりますよ。
これからペニオクを始めるつもりだというそこのあなたは、無料コインの配布サービスがどのような感じなのか、という点もこれから使用するサイト選びの際の指標としてみてもいいかもしれません。
それに、無料コインを使って実際に様々なサイトで遊んでみることによって、どのサイトが自分に向いているのかをじっくりと判断できることも注目すべき点です!
ペニオクサイトの判断の仕方
今や日本中で多くのペニオクサイトが開設され続けているので、ペニオクを始めるにあたって結局どのサイトが一番いいのか・・・、なかなか判断しづらいところですよね。
ここでは、どんな点に気をつけて自分に合ったサイトを選んでいくべきなのか、ということを簡単にまとめてお伝えしていきます!
その方法は大きく分けて以下の10点となります。
@コイン(手数料)の値段
複数枚セットでの購入で割引されるなんていうサイトもあるみたいですね。
A.コイン(手数料)オークション
様々な商品と一緒に、コインをパックで売り出しているところも多々あるのです。そういったコインは大変安価な場合が多い為、1と同様にしっかりとチェックしておきましょう。
B.オークションの種類
1円、5円、10円、15円、フリー、初心者、中古、手動入札オンリー、時間限定・・・などオークション内でも種類は多数。
C商品種類
自分が本当に欲しいと思うモノがあるサイトを選びましょう。安いからといって冷静さを欠いてはいけません。
D.入札方法の表示
入札者が自動入札での入札なのか手動入札での入札なのかがわかるサイトとわからないサイトがあります。もちろんわかりやすいサイトがおすすめになってきます。
E.平均落札価格
同じ商品でも、サイトが変われば平均落札価格というのは当然変わってきますので要チェックです。
F.終了延長時間
1回の入札で何秒・何分延長されるかが、サイトによって違ってきます。延長秒数が長ければ長いほど、最終的にオークション時間が延びるので、ライバルが参加できる機会を増やすことになってしまうのです。
G.支払い方法
銀行振込・クレジットカード・ネットバンク・ Webmoney・Edyなど様々
H.自動入札
自動入札の設定がサイトによって大きく異なります。そのサイトのヘルプやよくある質問のページに書かれていますのでしっかりとチェックしてください。
I.その他サービス
落札商品は送料無料・モバイル対応・落札できなかった時でも入札コインで割引制度が受けられたり、コインになる・出品商品のリクエストができる・などなど・・・サイトによって様々なサービスがあります。
さて、ペニオクサイトでも様々な比較ポイントが多々あることがお分かりいただけたのではないでしょうか!
これからペニオクサイトを探そうと思っている方は上記の10個を念頭に置きながら楽しみながらじっくりと探してみてください。
みなさんが自分に適したサイトを見つけられることを願っております!